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ISA Server を 2004にバージョンアップすると、PowerChute Business Edition コンソールから見えなくなった。

ISA Server を 2000 から 2004にバージョンアップすると、PowerChute Business Edition の サーバとエージェント間の通信が遮断され、PowerChute Business Edition コンソールから見えなくなります。

通信を許可するには手作業でアクセスルールを作成する必要があります。
その方法は、
「スタート」→「プログラム」→「Microsoft ISA Server」→「ISA Serverの管理」を起動します。
ISA Server コンピュータのノードを展開して、[ファイアウォール ポリシー] をクリックします。
作業ウィンドウの [タスク] タブで、[新しいアクセス ルールの作成] をクリックして [新しいアクセス ルール ウィザード] を開始します。開始ページで、「PowerChute Business Server許可」などのアクセス ルール名を入力し、[次へ] をクリックします。


「許可する」を選択し、「次へ」をクリックします。

「このルールの適用先」で「選択されたプロトコル」を選びます。
「追加」ボタン」をクリックします。

「新規作成」で「プロトコル」をクリックします。

「新しいプロトコルの定義ウィザード」で「PowerChute Business Server (TCP 2161)」などの定義名を入力し、「次へ」をクリックします。
「新規作成」ボタンをクリックし、プロトコル「TCP」、方向「発信」、ポートの範囲「2161~2161」を入力して「OK」をクリックして「次へ」をクリックします。「2次接続の設定」は既定値のまま「次へ」と「完了」をクリックしてください。

新規作成したプロトコルを選択して「次へ」をクリックします。

「送信元」では、「追加」→「新規作成」→「コンピュータ」をクリックし、「参照」ボタンでPower Chute Business Serverがインストールされているコンピュータを選んでコンピュータ定義を作成します。

新規作成したコンピュータを選択して「次へ」をクリックします。

「宛先」では、「追加」→「新規作成」→「コンピュータ」をクリックし、「参照」ボタンで ISA Server がインストールされているコンピュータを選びます。

「検索」ボタンをクリックしますとIPアドレスが表示されますので、「内部ネットワークアダプタ(※1)」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

(※1)Power Chute Business Edition エージェントが外部ネットワークアダプタにマッピングされている場合はエージェントを再インストールしてください。(インストール前に外部ネットワークアダプタを無効にし、インストール後に外部ネットワークアダプタを有効にすると、内部ネットワークアダプタにマッピングされます)。

新規作成したコンピュータを選択して「次へ」をクリックします。

ユーザーセットで「次へ」をクリックします。既定では「すべてのユーザー」になってしまいます。

「完了」をクリックします。「適用」ボタンをクリックしてルールを適用します。