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VPN を使って遠隔地のネットワークに接続する方法(Windows XP編) 

 自宅から、或いは営業先から会社のネットワークに接続してデータを見たい場合、VPN を使って接続する方法があります。但し、VPN サーバ(接続される側)が稼動中であることが条件となります。
ここでは、VPN クライアント(接続する側)の設定方法を記述します。

 

[スタート] → [接続] → [全ての接続の表示] をクリックします。

左ペインの [新しい接続を作成する] をクリックすると、新しい接続ウィザードが表示されますので、[次へ] ボタンをクリックします


[職場のネットワークへ接続する] を選択して [次へ] ボタンをクリックします

[仮想プライベートネットワーク接続] を選択して [次へ] ボタンをクリックします

[接続名] を入力して [次へ] ボタンをクリックします。
説明:どこに接続するかがわかりやすい任意の名前を入力します。

[最初の接続にダイヤルしない] を選択し、[次へ] ボタンをクリックします。
説明:VPN はインターネットに接続している状態のまま、さらに目的のネットワークに接続する2段階接続になります。「最初の接続」とはインターネット接続のことだと理解してください。この選択肢では、インターネットに接続している時間は必ず VPN にも接続するような場合のみ [次の最初の接続に自動的にダイヤルする] を選択します。たまに VPN に接続したり、VPN の接続先が複数あるといった場合は、[最初の接続にダイヤルしない] を選択します。

接続先の 「VPN サーバの名前」または「固定IPアドレス」を入力して [次へ] ボタンをクリックします。
この情報は、接続先のネットワーク管理者にお尋ねください。

ICカードリーダーがインストールされているコンピュータでは、次の質問画面が表示されますので、[自分のスマートカードを使わない] を選択し、[次へ] ボタンをクリックします。


接続の利用範囲は、[自分のみ] を選択して [次へ] ボタンをクリックします。
説明:接続する側のコンピュータを使う全員が1つのIDとパスワードで VPN 接続する場合は [すべてのユーザー] を選択しますが、セキュリティ上好ましくありませんので、通常は「自分のみ」を選択してください。

[この接続へのショートカットをデスクトップに追加する] にチェックを付けて [完了] ボタンをクリックします。

[ユーザー名] と [パスワード] を入力し、[次のユーザーが接続するとき使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する] にチェックをつけて [接続] ボタンを押します。
説明:ここでの [ユーザー名] と [パスワード] は、接続先のネットワーク管理者にお尋ねください。

接続が完了しますと、タスクバーに接続のアイコンが表示されます。このアイコンを左クリックすると接続の状態が表示されます。

詳細タブをクリックすると、接続詳細情報が表示されます。
この接続では、PPTP接続
認証プロトコルはMS CHAP Ver2、128ビット暗号化
という情報が表示されました。

関連情報:VPN を使って遠隔地のネットワークに接続する方法(Windows Vista編)
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