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Office Hashimoto
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Outlook Express で最適化をすると、送信済みアイテムのデータが消えた

Outlook Express で最適化を実行すると、メールデータ(例えば:送信済みアイテムの一部)が消えることがあります。「ごみ箱」の中に復活させたいデータのバックアップがあれば、次の方法で復活させることが可能です。

  1. ごみ箱を元に戻す

    ごみ箱には、自動的にバックアップデータが作成されますので、復活させたいデータ(例えば:送信済みアイテム)を右クリックして元に戻します。
    しかし、ファイルの拡張子「bak」は変更されずに元のフォルダーに戻っただけですから、Outlook Express を起動してもデータは復活していません。
    次の方法で、拡張子を変更することにより復活します。

  2. 拡張子の変更

    Outlook Express を起動し、「ツール」の「オプション」を左クリックします

    「メンテナンス」タブをクリックし、「保存フォルダ」のボタンをクリックします

    メールメッセージの保存場所が表示されます。
    「C:\Documents and Settings\~~~~\Outlook Express」までの文字を「shift」キーを押しながら、「→」キーを押し続けて選択します。
    「ctrl」キーを押しながら「C」キーを押し、選択されたフォルダーのパスをコピーします。

    Outlook Express を終了させます。

    「スタートボタン」を右クリックし、「エクスプローラ」を左クリックして開きます

    エクスプローラの「アドレスバー」をクリックし、「ctrl」キーを押しながら「V」キーを押して先ほどコピーしたパスを貼り付けます。
    「enter」キーを押すと、「Outlook Express」フォルダーが表示されます。
    復活させたいデータの、拡張子が「dbx」のファイルは最適化後に生成されたファイルで、「bak」のファイルは最適化前のバックアップファイルです。

    次の順番で拡張子を変更します。
     ●最適化後ファイルの拡張子を [dbx] から [zzz] に変更します
     ●最適化前ファイルの拡張子を [bak] から [dbx] に変更します
     ●最適化後ファイルの拡張子を [zzz] から [bak] に変更します

  3. Outlook Express を起動しますと、最適化前の状態に復活しています。